子供が生き生きと過ごすための生活習慣

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前の記事で、子供の不登校について少し触れましたが、学校を休みがちな子に共通しているなと思うことがあります。

それは、寝る時間が遅い、ということです。

周りで聞く、不登校気味の子供たちは、みんな寝るのが22時以降です。

逆に、20時台に寝ているような子は、朝から元気で、エネルギッシュな子が多いです。

最近も、こんな記事を見つけました。

寝不足の子どもを襲う「発達障害もどき」の実態
じょうぶな脳を育てるのに重要な役割をするのが、「良質な睡眠」と「地球のリズムに合わせた生活習慣」です。「早寝・早起き・朝ごはん」「基本的にこれが守られていれば、子どもはちゃんと育つ!」と、発達脳科学…

少し、引用させていただきます。

大人でも睡眠不足は不調の原因になりますが、子どもの睡眠時間が短いことは、私たちが思う以上にさまざまなことに影響を及ぼします。

まず、自己肯定感への影響です。文部科学省の「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査の結果」(2015年)でも、寝る時間が遅くなるほど、自分のことを好きだと感じる割合が減ることがわかっています。

なぜ自己肯定感と睡眠が関係するのかと疑問に思われるかもしれませんが、その理由が脳科学の研究で明らかにされつつあります。

夜間に強い光を浴びて夜更かしをするうちに、本来持っている昼行性動物としての活動リズムが狂い、その影響が心身の不調となって表れてしまうのです。

その結果、就寝時刻が遅い子どもほど、「自分のことが好きだ」と回答する割合が低く、「何でもないのにイライラする」と回答する割合が高い、という結果にもつながってくるのです。

成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方  中曽根 陽子 (著)

私自身も、子育ての中で、この内容を実感しています。

もともとその子が持っている気質にもよるので、一概には言えませんが、幼児期は親が努力して、子供の生活習慣を作ってあげることも重要だと思います。

子供ってルーティーンが好きなので、一度リズムができてしまえば自分からそれを守っていこうとします。ご飯食べたらお風呂、歯磨き、〇時までには寝る。これを主体的にやってくれるようになると、子育てもとても楽になりますよ。

親のいろいろな事情もあると思いますが、小学校低学年くらいのうちまでは、子供の生活習慣優先の生活にしてあげるといいのではないかなと思います。