睡眠時間と子供の発達

育児(小学生)
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末っ子が保育園に入って2週目。今日からお昼寝が始まりました。家ではまだおっぱいを飲みながら寝ていまして。トントンでの寝かしつけにも何度か挑戦してみましたが難しく、「寝る」という目的をもって寝るという経験をさせていなかったので、お昼寝できるか、泣いてしまわないか、心配でした。

眠れず泣いてしまったら電話が来る、ということだったのですが電話が来なかったので、とりあえず寝てるんだろうな、と思ってお迎えに行くと、なんと二時間半も寝ていました(笑)

一番最初に寝たそうです。

二時間半も寝たので、今日の夜はなかなか寝ないかなと思ったのですが夜も21時過ぎに眠たくなってすぐに寝付いて、朝も7時前まで起きませんでした。

他の子たちの時も、そういう経験は何度もあります。

今日はよくお昼寝したから寝るの遅くなるかな、と思った時ほど早く寝たりするんですよね(夕方寝るとそうはいきませんが)。

今回またそんな経験をして改めて、子供の発達にとって、睡眠のリズムって重要なんだなと改めて感じました。

子どもの保育に関わった人なら誰でも感じていると思いますが、眠たいと子供は機嫌が悪くなります。そんなに泣くならおとなしく寝ればいいのに、と思いますが、無駄に泣きます。子どもの機嫌が悪いと親もだんだんイライラしてきて、優しく接することができなくなってくるし、本当に悪循環だなと思います。

これには、ホルモン分泌なども関係しているようです。寝不足は交感神経を優位にし、アドレナリンなどのホルモン分泌を促進します。これらのホルモンは肉体を活動的にしますが、同時に攻撃性も増大させるそうです。また、睡眠不足はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を増加させ、十分な睡眠はセロトニンといった幸せを感じるホルモンの分泌を促します。

子供にとっては、成長ホルモンも大事ですよね。成長ホルモンは睡眠時に出ますが、幼児期で最も分泌されるのが4~5歳と言われているそうです。そして、成長ホルモンには、

①免疫力強化

②筋肉を増やす

③骨を作る

といった作用があります。

体に対する影響はもちろん、十分な睡眠をとることは、心に対する影響がもっと大きいと感じます。

朝すっきり起きられないと、なかなかやる気も出ませんし、園や学校でせっかく楽しいことがあってもそれを楽しむチャンスを逃してしまう。

イライラしていると、周りの親、きょうだい、友達、先生までもイライラさせてしまう悪循環。

でも、頑張って生活リズムを整えて、子供に十分な睡眠をとらせるだけでも、そういったことが、ずいぶん改善するかもしれません。

子供にとっての睡眠の重要性は、我が子を見ながらもう少し考察を深めてみたいと思います。