きょうだい育児のポイント 上の子優先がいいってほんと?

子育ての日常
記事内に広告(Amazonアソシエイト含む)が含まれている場合があります。

きょうだいの歳の差について書いたので、きょうだい育児についても触れたいと思います。

せっかく縁があってきょうだいとして生まれた子供たち、ずっと仲良く育ってほしいと思いますよね。

周りにも様々なきょうだいたちがいますが、

大人になって子供が生まれても、近居で頻繁に交流しながら楽しく生活しているきょうだいもいれば、

住んでいるところが遠くて数年に一度しか会えないけど、仲はいいきょうだい、

近くても遠くても、ほとんど交流のないきょうだい、いろいろいます。

きょうだいだからと言って、無条件に仲良くなれるわけではない、と個人的には思っています。私自身3人きょうだいですが、きょうだいだという実感が湧かないほど、きょうだいの存在は遠いです。

きょうだいって、一緒に遊んだり助け合える、一番近い存在である反面、

親の愛を取り合う存在であり、比較される存在であり、喧嘩できる存在でもありますよね。
良くもなるし、悪くもなりうる関係性であるという。

その、きょうだいの関係性を良くしていくために、親のかかわり方も大切だなって思います。

きょうだい育児成功のポイント
①上の子優先は鉄則!
②ケンカは基本的に本人たちで収めさせる
③一人ずつに向き合う時間を取る
④夫婦で協力する

①上の子優先は鉄則!

家族内の秩序ってとっても大事です。愛は高いところから低いところに流れるので、その、愛が流れる道をしっかり作っておくと、子育てのみならず、家族運営がうまくいくようになります。

上の子が満たされると、下の子を自然に可愛がれるようになります。一方、上の子が満たされていないと、いつまでも下の子に意地悪をするかもしれません。

もちろん、それが全てというわけではなく、本人たちの持って生まれた気質が一番大きいかなと思います。気難しい子を愛するのって本当に大変ではありますが、小学校低学年くらいまでは、いつか必ず報われると信じて、子供を満足させる働きかけを続けるしかないかな、と思います。

②ケンカは基本的に自分たちで収めさせる

子供のケンカに親が口出しすると、ほとんどの場合、こじれます💦

その場は収まったように見えても、本人が納得していない場合はまた仕返ししたくなってしまいますし、本当はそうじゃないのに、親にこういうレッテルを貼られた、怒られた、みたいなものが残り続けてしまいます。

うちの場合は、叩いたり相手を傷つけたら、どんな理由があっても傷つけたほうが悪い、というルールはありますが、それ以外のことについては、両方の気持ちに共感するようにしています。

そして、どちらが悪いと親が決めるのではなく、子供自身が、自分が悪かったな、と思えるようにしようと努力しています。

③一人ずつに向き合う時間を作る

そうは言っても、どうしても上の子が我慢する場面は多いです。下の子(特にイヤイヤ期)は、譲ってくれないですしね…泣いてうるさいので、上の子に、譲ってあげて!と言ってしまうことは多いです。

なので、できるだけ一対一で、子供との時間を作るよう意識しています。

ちょっとしたことでもいいんです。特別だよ、と言ってお菓子を買ってあげるとか。全てを平等にすることはできませんが、そうすることで、自分もやってもらえたな、と思えますし、だから他のきょうだいがうらやましくても許そう、と思えるようになると思います。

④夫婦で協力する

これが一番重要なことかもしれません。

きょうだい育児をしていて、1人で2人を満足させるのって、難しいですよね。
家庭ごとにバランスの違いはあるかもしれませんが、お互いの納得するところで夫婦が協力することは、夫婦円満・家庭円満を目指すうえではとても大事だと思います。