仕事柄、子供のことで相談を受けることが多くあります。
小学校から、不登校の子供も増えているみたいですね。
よく聞くのは、昔は学校は行くものだという雰囲気があって、嫌々ながらでもみんな行っていた、という言葉。それがいいか悪いかは別として、嫌々でも子供が学校に行ってくれれば、親としては安心感がありますよね。
親になって分かりますが、子供が学校に行きたくないと言い出したら、親はものすごく不安になるだろうな、と思います。
これからどうなるんだろう、いつまで続くんだろうという不安に襲われて、何とかして行かせようとプレッシャーをかけてしまうだろうなと思います。
ただ、周りを見ていて思うのは、学校に行きたがらない子って、けっこう多いです。特に低学年のうちは、ちょこちょこ休む子も、珍しくないと思います。
親としては何とか行ってほしいと思ってしまうものですが、うちの周りの子も、1、2年生のうちは週2回、3年生で週1回くらいお休みしていたけれど、4年生になって毎日行けるようになった、というお友達がいます。
それはその子の心が、成長とともにだんだん強くなってきたんだろうなと思いますし、今まで休みがちだったからと言って、そこまでマイナスになっているわけでもありません。
子供の成長って、待ってあげることがとても大事だな、と感じています。
