長女、4年生。まだ、反抗期、というわけではありませんが、もう、幼児期とは全然違います。
2年生くらいまでは、まだ幼児と一緒に遊べました。
土日の遊び方も、お友達と公園行こう!で当たり前のように土日でも17時まで遊んでいたころが懐かしい。
3年生くらいからか、公園に一緒に行きたがらなくなりました。
あまり、没頭できるような趣味もない子で、もの作りもしないし、読書もしないし、家にゲームもないので、暇を持て余していることも多いです。時代なのか、地域性なのか、放課後にお友達と約束してくることもなくて、みんな、放課後とか長期休みとか、何やってるんだろう?と思います。私が小学生の頃は、とにかく友達と遊んでいたような気がしますが。
小学4年、で検索すると、小4の壁、とか10歳の壁、というのがたくさん出てきます。学童がなくなったり(川崎市では学年で区切られてはいません)、時短勤務ができなくなったりするところもあるようですし、習い事の時間もちょっと遅くなったりしますね。
そういうハード面だけでなく、もっと内面的な意味でも、10歳くらいって、子育てにとって、とっても大切な時期なんじゃないかなと感じています。この数年の親子関係で、その後の親子関係が決まっていくんじゃないかな。
親としては、下の子に手がかかるし、上の子に対する意識がちょっと薄くなりがちで。「あなたは自分でできるでしょ」とか、「自分のことは自分でお願い」という雰囲気を出してしまいます。
でも、自分の子供の頃を振り返ってみると、これがけっこう危ない。
私の両親も共働きで、私の5つと6つ下に、弟と妹がいました。母は、仕事と育児でいっぱいいっぱいだったんだろうなと今となっては思いますが、小学校高学年以降、親と、事務的な会話以外、した覚えがないんですよね。親子といえども習慣って大事で、日常的に話す習慣がないと、親と内面的な話をすること自体が、恥ずかしくなってしまって。
仲良し親子に憧れるけど、未だに親の前では素直な自分を出すことができません。というか、人前で自分の感情を出すこと自体が苦手です。
もちろん、これは私自身の性格によるところも大きいとは思うのですが、無邪気な幼児期から、多感な思春期に移り変わっていくこの時に、娘が何を考えているのか、どう感じているのか、よくよく耳を傾けながら、成長を楽しみたいなと思っています。
ある専門家によると、この時期は、“様々な心の変化がある大切な時期であり、親や教育者が面白い、と思って関わっていきたくなるような魅力的な年齢″なんだそうです。確かに、そうですね。
下の子たちはまだストレートだし、小1の娘はまだ純粋で、かわいいんです。対して小4の娘は、純粋さがなくなってきて、関わるのにちょっと面倒くささを感じることも増えてきていて。
でも、学期初めの懇談会で学校で言われたこととして、「手をかけ、目をかけ、心をかけてあげられる最後の学年だから大事にしてください」って言われたんですよね。
内面が大きく成長していくこの時期に、共に成長していきたいものです。
9歳の娘に対して気をつけていること
・お母さんに言ってもしょうがない、言わなきゃよかった、と思われないようにする
・マイナスの思いに共感してあげる
→安心して本音を言ってもらえる関係でありたいのと、今でも文句を言われると、「そんなこと言わないで!」と強く言ってしまうことがあるので…
幼児期と違って、こちらの言葉の選び方もますます気を付けないといけません。一言で深く傷つけたり、ずっと残ることもあるので。
子育てって、産んだらずっとですね!がんばりましょう💪💪

